赤ちゃんのミルクは缶・スティック・キューブ・液体のどれが良い?メリット・デメリットも!

育児

これから出産を控えている方、入院や子育ての準備って、いっぱいあって大変ですよね。

 

その中でも色々種類があって、何を用意すれば良いのか迷ってしまうのがミルクです。

一口にミルクといっても、缶タイプやスティックタイプ、キューブタイプ、液体タイプなどもあって、どれを使えば良いのか迷ってしまうもの。

 

さらに、ガラスとプラスチックどちらの哺乳瓶を使えば良いのか、

消毒方法は薬液なのか電子レンジなのか…。

 

ミルク1つだけでも、考えることがたくさんあるんです。

 

今回は、ミルクのタイプ、哺乳瓶の種類、消毒方法ごとのメリット・デメリットをご紹介します。

 

ミルクは全部で4種類ある!飲む量によって使い分けるのが良い

 

ミルクのタイプは缶・スティック・キューブ・液体の4種類あります。

それぞれのメリットとデメリットを表でまとめてみました。

 

ミルクのタイプ メリット デメリット
たくさん飲む場合は一番お金がかからない
  • 持ち運びしにくい
  • 開封したら1ヶ月で使い切らなければならない
スティック
  • 飲む量が決まっていれば作るのが楽
  • 持ち運びが楽
  • 1本100mLなど量が決まっていて調節ができない
  • 開封後は使い切らなければならない
キューブ
  • 量が分かりやすい
  • 持ち運びが楽
  • たくさん飲む場合はお金がかかる
  • 開封したら1週間で使い切らなければならない
液体 常温でそのまま飲ませられる
  • 金額がとても高い
  • 缶や紙パックで売られているので使い捨ての哺乳瓶が必要
  • 開封後は使い切らなければならない

タイプによってそれぞれ特徴があるんですね。

何にすれば良いか迷ってしまうところ…。

私の考えを言うと、完ミにする予定だったり、ミルクと母乳半々くらいで育てる予定なら、缶一択です!

なにせいっちばん安い!

 

実際にどれくらい安いのかを見てみましょう。

ミルク100mLを1回作ったら何円分になるのかを表にしてみました。

 

商品によって値段は違いますが、だいたいこんな感じ。

 

ミルクのタイプ 100mLあたりの値段
43円
スティック 70円
キューブ 54円
液体 102円

 

缶が一番安いです。

でも、こうしてみると「何十円の差じゃん!」って思いますよね。

なので、1回100mLをあげた場合、1日、1ヶ月にどれくらいかかるかを表しました。

 

1日に8回(3時間間隔)作ったとして計算しています。

 

ミルクのタイプ 1日にかかる値段 1ヶ月にかかる値段
344円 10,320円
スティック 560円 16,800円
キューブ 432円 12,960円
液体 816円 24,480円

 

1回の差はほんのちょっとかもしれないけど、1日、1ヶ月で見てみるとこんなに差が大きいんです。びっくり!

特に、液体を使っていたらとんでもない値段になりますね。

 

それと、量は100mLで揃えたけど、缶じゃなければ細かい量の調整ができません。

スティックタイプは1本で200mL分、キューブタイプは1個で40mL分、液体タイプは1缶240mLなのが一般的。

それを考えても、常にミルクを使うなら、細かい量の調整ができる缶タイプが一番良いと思います。

 

ミルクを頻繁に使うなら缶タイプ、

赤ちゃんを誰かに預かってもらう時だけミルクを作るならスティックかキューブタイプ、

おでかけの時や災害時に備える場合は液体タイプ

って感じで使うとちょうど良いですよ!

 

哺乳瓶はガラスとプラスチックの2種類

 

哺乳瓶は、ガラスでできたものとプラスチックでできたものがあります。

両方ともメリットとデメリットがありますが、まとめるとこんな感じ。

哺乳瓶の材質 メリット デメリット
ガラス ミルクの温度が分かりやすい
  • 重い
  • 割れることがある
プラスチック
  • 軽くて持ち運びしやすい
  • 赤ちゃんが少し大きくなったら自分で持てる
  • ミルクの温度が分かりにくい
  • 傷がつきやすい

 

私はミルクを使う時にガラスの哺乳瓶を使っていますが、温度が分かりやすくて助かっています。

いちいち手に出さなくても、ビンの底を腕に当てれば、中身の温度が分かるんです。

ただ、台所の角に当てちゃった時は割れるかと思ってヒヤッとします。

私が気をつければ良いんですけどね。

 

自分で哺乳瓶を持ってミルクを飲む赤ちゃんをYouTubeで見ると、

「プラスチックもいいなぁ…自分で持って可愛いなぁ…」って思うけど。

 

ガラスは温度が分かりやすいけど重くて、プラスチックは温度が分かりにくいけど軽いという正反対の特徴があります。

どっちを選ぶか迷う人は、両方買っちゃうのもアリですね。

 

哺乳瓶の消毒方法は薬液と電子レンジの2種類

 

消毒方法も2種類あります。

消毒方法 メリット デメリット
薬液 ほどんどの菌を殺菌できる
  • 1時間以上消毒液に漬けておく必要がある
  • 1日1回は溶液を交換しないといけない
電子レンジ 消毒時間が短く5分程度で良い
  • やけどの危険がある
  • 電子レンジをこまめに掃除する必要がある

 

薬液に漬ける方法と電子レンジでチンする方法があるのですが、楽なのは電子レンジの方です。

専用のケースさえ買えば、それに哺乳瓶を入れて5分チンするだけだから簡単。

ただ、消毒後は哺乳瓶が灼熱になるので、火傷をしないように注意が必要ですよ。

 

薬液を使う場合は、液に哺乳瓶を1時間漬けっぱなしにするだけだから楽なのですが、薬液から取り出したら自然に水滴が乾くまで待たなければなりません。

一度消毒したら次使えるまでに時間がかかるので、電子レンジがやりやすくておすすめですよ。

 

まとめ

ミルク1つとっても、種類や注意点など色々考えなければならないから大変。

場面によって使い分ければ、お金も時間もかからずに赤ちゃんにミルクをあげられそうです。

 

色々試しながら、自分に合ったやり方を探りましょう。

 

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