居酒屋バイトはきつい?楽しい?やめとけと言われる理由とは

雑記

大学生に人気のバイト先の1つが、居酒屋です。

居酒屋バイトをしているってなんだかかっこいいし、青春って感じがあって憧れますよね。

 

私も大学生のころ「居酒屋バイトしてるって言いてぇ!」って理由から居酒屋バイトを始め、3年間働いていました。

もちろんお金が欲しかったのが1番の理由ですが。

 

しかし、「居酒屋バイトは辛いからやめとけ」という意見を多く聞きます。

 

そこで、実際に居酒屋バイトをしていた私が、

居酒屋バイトのきついところ

居酒屋バイトの楽しいところ

を挙げていこうと思います。

居酒屋バイトをするのに向いている人がどんな人かも解説していきますよ。

 

居酒屋バイトはきついと感じる要素が多い

 

居酒屋バイトはやめとけ!という人が多いように、きつい部分が本当にたくさん。

どんなところがきつかったかをお伝えします。

 

週末や忘年会・新年会シーズンが忙しすぎる

毎週の金曜と土曜の夜、忘年会と新年会のシーズンはとんでもない忙しさになることが多いです。

 

特に忘年会・新年会シーズンは大人数の団体を何組も同時に相手することが多く、呼び出し音が鳴りっぱなし。

料理やドリンクを提供しつつ、呼び出し音が鳴った別の席に向かう途中にまた別のところに呼び止められ、ハンディにない注文をされたら覚えつつ違う席で注文を受ける。

その途中でお会計に呼ばれて対応して、終わったらまた呼び出されて…

みたいな大変なことになってきます。笑

 

ドリンカーの伝票もひっきりなしに出てきて、紙を長く出しすぎたトイレットペーパーみたいになる。

もう意味が分かりません。

 

ホールも厨房も戦争になってピリッピリです。

その中誰かがミスなんかしたらもう地獄。

全員無言でフォローし合って、ミスした人はハンパない申し訳なさを味わうことになります。私はよく味わってました。笑

 

できれば週末や忙しい日にシフトを入れたくないけど、忙しい時に入らないバイトはいらない!って思われるので入るしかなく。

バイト代はいつもより高いからよくシフトを入れていましたが、ほんと疲れます。

終わった後の全員で感じる達成感が半端ないですね。

 

水を使うから手が荒れる

ホールにしろキッチンにしろ、居酒屋バイトは水仕事が多いです。

料理を作るときは手をちょくちょく洗うし、お皿もグラスも、洗い物はもう水に手を突っ込みっぱなし。

お客さんが帰った後の席を片付ける時に醤油皿に指を突っ込んだりもします。

 

忙しい中いちいちゴム手袋を付け外しする時間もないので、素手でやることが多くなる。

その結果、手がめちゃくちゃ荒れます。

私がバイトしてた時、1年以上やっている先輩たちはみんな指が細かーく切れて真っ赤になっていました。

私も3年続けたため、完全に手がパッキパキ。

辞めてから5年ほど経つ今でも、水を触る頻度が多いとたまにぶり返します。

 

居酒屋バイトは、なによりもその手荒れが痛痒くてきつかったですね。

 

酔った客の対応をしなくてはならない

これも時々つらいと感じる部分です。

 

基本的には酔って気さくになってくれるお客さんが多いのですが、キレ出す人も出てきます。

店員には何を言っても良いと思っているのでしょうか、説教をしてくるおじさんのまぁ多いこと多いこと。

受け流せば良いだけなのですが、なかなかウザいです。

 

それとよくあるのが、女性店員へのセクハラ。

手やお尻を触られるのはもう当たり前、ひどい時は抱き付かれるしキスもされます。

加齢臭+酒臭+おじさんの脂がついて最低の気分になりますよ。

 

ダル絡みされたり、キレられたり、セクハラされるのはだいたい女性店員。

男性店員でもやられるけど、女性ほど辛いと感じることは多くないとのことです。

それと、男性店員が守ってくれたりするからめっちゃキュンとする…。

 

客が吐いた物の処理をする

バカ騒ぎする団体客の中には、必ずと言って良いほど吐く人が出てきます。

トイレがゲロまみれだったり、やっとトイレから出てきたなーって思ったら手洗い場にゲロが詰まっていたり、席で吐いたり廊下で吐いたり…。

居酒屋バイトとゲロは切っても切り離せない親友みたいなものです。

 

掃除をしなければならないんですが、これもけっこうな地獄。

どっかに詰まっていたりすると、ゲロと至近距離で向き合わなければならないため、自分も気持ち悪くなってきます。

 

バイト経験が長くなればだんだん慣れてくるのですが、やっぱり気持ち悪いものは気持ち悪い。

 

掃除したと思ったらまた別の場所で吐かれる時もあって、「あれ?今日私ゲロ掃除しに来たんだっけ?」って気分になります。

 

居酒屋バイトは楽しい?大変だからこそ達成感もある

 

居酒屋バイトはつらいだけではなく、ちゃんと楽しいところがたくさんありましたよ。

 

同年代のバイト仲間と仲良くなれる

居酒屋バイトをしているのは大学生が多いです。

他にもフリーターの人がいたり、20代後半の店長がいるのも珍しくありません。

だから、同年代同士でワイワイ働けるのが居酒屋バイトの一番楽しいところ。

 

暇なときは裏で話をして盛り上がるし、ムカつくお客さんがいたらみんなでその話をしてストレス発散もできる。

 

バイト中も楽しいですが、終わった後に何人かで集まって飲むこともあり、いまだに私の思い出。

居酒屋バイトは、学校以外に仲良い人を作りたい人には超おすすめですよ。

 

忙しさを乗り越えた後の達成感

宴会や団体客が多い日は、もう訳が分からなくなるほどの忙しさ。

それもピークが過ぎると落ち着いてきます。

 

そして、宴会が終わる時間はだいたいどの席もかぶってくるので、一気にお客さんが帰っていく。

その時の達成感がハンパじゃない。

 

「あそこの席そろそろ帰るよ!」

「もう終わるから締めの用意しとくね!」

ってみんなで喜び合います。

 

あの時の達成感を味わえるから、忙しい時もそこまで苦にはならないと感じていました。

 

居酒屋バイトに向いている人・向かない人

 

居酒屋バイトのきついところ、楽しいところをお伝えしましたが、どんな人が居酒屋バイトをするのに向いているのでしょうか?

向いている人はこんな感じです。

  • 人と協力して役割分担できる
  • 忙しくても愛想良くできる
  • 失礼なことを言われても流せる
  • 話の返し方がうまい

 

反対に、居酒屋バイトに向かない人はこんな感じ。

  • ワンマンな人
  • 余裕がなくなると表情に出る
  • イライラしやすい
  • 人と話すのが嫌い
  • 汚いものを少しも見たくない

 

基本的に、人と話したり冗談を言い合うのが苦じゃなければ大丈夫です。

あまり人と関わりたくない人にとっては辛いかも。

 

あと、忙しい時も余裕を持ってお客さんと接することができるかは超大事。

これがなかなか意識しても難しくて、お客さんも敏感に感じ取るんです。

それでトラブルになっている人もいました。

 

ずっとニコニコしている必要はないけど、イラついている時も余裕のある態度でいられる人が、居酒屋バイトに一番向いていると私は思います。

 

まとめ

居酒屋バイトにはきついところがたくさんあり、やめとけって言われることも多いです。

しかし、大変だからこそ楽しいこともいっぱいあって、今でも大事な思い出。

居酒屋バイトを経験したからこそ、「これくらいなら楽勝」って思えることも多くなりました。

 

だから、「やりたいけど自信がない…」って人は一度やってみるのもおすすめですよ。

私だって3年働いてベテランみたいな立ち位置になったけど、最初はなにもできなくて自信なんてなかったし。

 

本当にきつくて耐えられない!って思っても、すぐ辞められるしね。

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