泣き止まない赤ちゃんにはおしゃぶり!メリット・デメリットも【新生児にもおすすめ】

育児

育児の中では、赤ちゃんが泣くことに関して、本当に色々な悩みがありますよね。

「出掛け先でギャン泣きしないか心配」

「抱っこしたら泣き止むのに寝かせた途端に泣く」

「お腹いっぱいなのに甘え泣きみたいなのがある」

など。

 

家事や在宅ワークがあったり、こっちも休みたい時、赤ちゃんの泣き声に困ってしまうことってとても多いです。

イライラして「いい加減にして」なんて思ってしまうことも…。

 

そんな時にめちゃくちゃ役に立つのがおしゃぶり。

私は赤ちゃんが泣きそう・泣いている時、考えられる原因を取り除いていたらすかさずおしゃぶりに頼っちゃっています。

 

この記事を読んでいるあなたは、「おしゃぶりって買った方が便利なの?」って疑問に思っていると思います。

今回は、私が赤ちゃんにおしゃぶりを使って実際に感じたメリットをお話しします。

また、おしゃぶりにはどんなデメリットがあるのか、おすすめのおしゃぶりは何かもお伝えしますよ。

 

おしゃぶりを使って何が良かった?そのメリットとは

赤ちゃんにおしゃぶりを使うことのメリットについて、私が感じたことは3つあります。

それは、

  • お腹いっぱいになったのに泣く時にごまかせる
  • 外出先で泣くことが減る
  • スムーズに寝るようになる

ということ。

1つずつ書いていきますね。

 

お腹いっぱいなのに泣く時にごまかせる

ミルクやおっぱいをあげたばかりで、自分から満足して口を離したのになぜか泣く。

そんな時にもう一回あげても、泣き止むけどそんなに飲まないから困っちゃうんですよね。

その後は抱っこしていないとぐずぐずで、なんとかしてあやすけど抱っこや揺らすのをやめたらまた泣く…。

赤ちゃんって可愛いんだけど、徹底的に付き合っていたらこっちが疲れちゃいます。

 

そんな時、おしゃぶりを使うとすんなり寝てくれることがあるんですよ。

ぐずぐずしている時に口におしゃぶりを入れたら、ちゃんと吸い始めるまで根気強く加えさせ続けます。

そこでギャン泣きしたら一回本格的にあやして、収まってきたらまた咥えさせる。

そうしてしゃぶるのがうまく軌道に乗ったら、そのまま泣き止んでくれることがあるんです。

しばらくおしゃぶりに夢中になっているので、そうなったら寝かせても大丈夫。

その間に家事や仕事、用事を終わらせちゃいましょう。

 

外出先で泣くことが減る

2週間健診や1ヶ月健診、買い物に病院。

赤ちゃんが小さいうちはあまり外出しないようにしたいけど、どうしても出掛けなくちゃならない時って意外とたくさんあるんですよね。

出掛け先で泣いてしまうと、「周りに迷惑をかけちゃう」って焦ってしまいませんか?

私は超焦ります。

その焦りも赤ちゃんに通じるのか、どんどんエスカレートしちゃうこともあるんですよね…。

それで実際に周りの人に嫌な顔をされたり、「うるさいな」なんて言われるのって、本当に泣きたくなります(こういう対応をしてくるのはだいたいおじさん)。

私だって好きで泣かせてないよって言いたい。

 

実は、出掛ける前におしゃぶりを咥えさせることで、泣くことが激減することに気付いちゃいました!

赤ちゃんがおしゃぶりを咥えるのに集中していると、一点を見つめながらずーっと吸い続けてくれるんです。

気付いたらそのまま寝ていた、なんてことも。

 

家でその状態を作ってから出掛けると、出掛け先でも泣くことなくおとなしーくしていてくれることが多いんですよ。

私はそれに気付いてから、健診や買い物を無事に済ませられるようになりました。

 

スムーズに寝るようになる

赤ちゃんって理由もなく泣くことがあるんですよね。

オムツも替えたし、お腹もいっぱいのはずだし、げっぷもさせたから苦しいとは思わないし…。

どこか痛かったり苦しかったりするのかなって思うけど、そういういつもと違った泣き方なわけじゃない。

そういう時は、甘えているだけの可能性があります。

抱っこしていたら寝てくれるけど、いざベッドに置いたらまた泣いちゃう状態。

そうなるとまた抱っこして寝るまであやす、の繰り返しになりますよね…。

 

これもおしゃぶりで解決することが圧倒的に多くなりました。

赤ちゃんが眠くてぐずぐずしているうちに、おしゃぶりを咥えさせます。

そのまましばらくしゃぶったら、すんなり寝てくれるんですよ。

 

そうしたら赤ちゃんをそーっとベッドに寝かせます。

そこで寝かされたことに気付かれるかもしれませんが、大丈夫。

おしゃぶりを離さないように手で固定したらそのまましゃぶり続けてくれるため、また完全に寝たらそーっとおしゃぶりを口から外しましょう。

私はこれで寝かしつけが相当楽になりました…!

 

おしゃぶりを使うのは良くない?デメリットはあるのか

おしゃぶりにはとても助けられている私ですが、使うことで悪いこともあるのか気になったので、調べてみました。

すると、何個かデメリットが見つかったんです。

それは以下の4つ。

  • 長時間使うと噛み合わせが悪くなる
  • 赤ちゃんが泣いている理由を考えなくなる
  • 言葉かけや触れ合いが減る
  • 赤ちゃんが発語する機会が減る

参考:小児の保健に関する小児科と小児歯科の検討委員会の設立について

 

けっこうあるんですね。びっくり。参考:小児の保健に関する小児科と小児歯科の検討委員会の設立について

1つずつ見てみましょう。

 

長時間使うと噛み合わせが悪くなる

0歳の赤ちゃんにおしゃぶりを使っても、歯が生えていないので噛み合わせには何も問題ありません。

問題になってくるのが、歯が生え始める時期に使っていること。

歯の生え始める時期に気にせず使っていると、出っ歯になったり、上の歯と下の歯に隙間ができたり、奥歯の噛み合わせが悪くなる可能性があるんです。

そのため、1歳ごろから少しずつおしゃぶりを使わなくしていく必要があるそう。

 

赤ちゃんが泣いている理由を考えなくなる

おしゃぶりに頼りきりになると、泣いた時にとりあえずおしゃぶりを咥えさせれば良い、と考えてしまいがち。

赤ちゃんが泣いているのには、理由があります。

お腹が空いていたり、オムツがいっぱいなのを訴えていたり、眠かったり、寂しかったり。

そんな時に理由を考えずに「とりあえずおしゃぶり!」になってしまうと、赤ちゃんの訴えている問題が解決されません。

赤ちゃんの欲求が満たされないままになってしまうし、泣き方はどんどん激しくなって逆効果に。

おしゃぶりを使うのは、考えられる原因をきちんと解決した後にしましょう。

 

言葉かけや触れ合いが減る

おしゃぶりを咥えさせれば、赤ちゃんは大人しくなります。

そのためあやす必要がなくなるんですが、そうなると必然的に言葉かけや触れ合いの機会が減ってしまうんです。

優しく声を掛けたり、触れ合ったりすることは赤ちゃんにとっては良い刺激となり、発達を促します。

その機会がなくなってしまうことで、赤ちゃんの五感の発達を邪魔することになるんです。

 

どうしても必要な時にはおしゃぶりを使って、それ以外の時間はしっかり赤ちゃんと触れ合いの時間を取るようにしましょう。

 

赤ちゃんが発語する機会が減る

赤ちゃんは大人と同じ言葉を喋ることはできませんが、「あぅ~」「あ~」と声を出します。

実はこれ、赤ちゃんも意図して喋っているそう。

口をこの形にして声を出すと「あ」になる、というように、言葉の出し方を学んでいるらしいですよ。

それなのにおしゃぶりをしてしまったら、赤ちゃんが言葉を勉強する機会を失ってしまいます。

そうなると、言葉が出るのが遅れてしまう可能性が大きいんですって!

常におしゃぶりを使うのは避けて、どうしても必要な時だけにするのが良いですね。

 

おすすめのおしゃぶりは?出っ歯になりにくいものが良い

さて、おしゃぶりに何かと助けられている私ですが、そんな私が赤ちゃんに新生児期から使っているおしゃぶりはこれです。↓



普通のおしゃぶりは、咥えるところが哺乳瓶の乳首と同じ丸い形をしています。

そのため、歯が生える時まで使い続けると、歯がまっすぐ生えるのを邪魔してしまい、出っ歯にしてしまう可能性があるそう。

このおしゃぶりは、ちゃんと歯と顎に与える圧力のことまで考えられているんですよ。

咥える部分はこんな感じになっています。↓

 

 

こんなに平べったくてちゃんと咥えられるの?って心配になると思いますが、全然大丈夫ですよ。

哺乳瓶やおっぱいに吸い付くのと同じように、チュッチュと吸ってくれます。

それと、暗いところで光るようになっているから、夜どこかに無くしちゃう、なんてことになりにくいんです。転がってもすぐ分かりますよ。

私が安心して出掛けられるのも、子どもを楽に寝かしつけられるようになったのもこれのおかげ。

寝不足や泣いちゃうことの悩みが、本当に軽くなりました…!

どんなおしゃぶりが良いのか悩んでいたら、これ本当おすすめ!

 

まとめ

おしゃぶりを使うようにしたら、意味も分からず泣く時や出掛ける時の悩みが激減しました。

もちろん使うことのデメリットもあるけど、赤ちゃんと普段からしっかり触れ合っていれば大丈夫。

噛み合わせや出っ歯のことも、今私が使っているおしゃぶりなら心配することなく使えます。

だから、赤ちゃんがすぐ泣いちゃって何もできない!って悩んでいたら、おしゃぶりに解決してもらっちゃうのはどうでしょうか?

もちろん、お腹が空いている、オムツがいっぱいで気持ち悪い、部屋が暑い・寒いなど、泣く理由を全部取り除いた上で使いましょうね。

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