思いやりとおせっかいの違いとは?
わが家の姑の口癖は、「お互い助け合っていかなくちゃ!」です。
助け合っていこう!という気持ちには感心しますが、
姑の行動を見ていると、ほとんどの場合、
「押し付け」、「おせっかい」になっていることが多いようです。^^;
せっかくの好意も、相手に喜ばれないことがあるのです。
私も幾度となく、それだけはやめて!という姑の「おせっかい」に遭遇しました。
たとえば、
脱衣室に干してあった下着類を、
留守の間に、堂々と(!)と外に干されていた!
私が留守のとき、愛犬のトイレの世話をしてくれたものの、
トイレの後始末をぜず、そのまま放置しっぱなしだった。
などなど。
人の目にさらされたくないから、下着を部屋に干しているんだろうな。。。
愛犬のトイレが不潔なままでは、帰宅後に気分悪いだろうな。。。
といった、相手を気遣う気持ちが完全に抜けています。^^;
相手の立場に立っていない行動は、
どんなによかれと思ってしてくれたことでも、全部ありがた迷惑となります。^^;
自分がしてもらって嬉しいこと=相手も喜ぶ、とは限らないのです。
せっかくの好意がなぜおせっかいになってしまうのか、
多くの場合、自分独自の価値観で物事を決めつけてしまうことが原因ですね。
簡単に言えば、思い込みです。
思い込みでおせっかいをしないためには、
・相手が本当に困っていることは何なのか?
・相手は今、なにを必要としているのか?
・何をしてもらったら、相手は喜ぶだろうか?
といった相手の立場にたって考えてあげることが大切です。
また、勘違いしてほしくないのは、
何かをしてあげることだけが思いやりではないことです。
相手が元気がないときは、そっとしておいてあげよう、などといった
あれこれ詮索しないでいることも、思いやりではないでしょうか。
お姑さんが何を望んでいるのか、わからないという方は、
まず、相手の行動パターンをしっかり観察することをオススメします。
お姑さんが望んでいることは、本人に聞かなくても
普段の行動から、いろいろ見えてきますよ。
なにを好んで食べているか、どんな色が好みなのか、
好きなブランド、趣味、性格、思考パターンまで、すべて観察できます。
お姑さんが、玄関を掃除していている姿を見かけたら、
いつでも玄関をきれいにしておきたい人なのでしょうから、
自分が率先して、やってあげればいいんです。
庭の花木に水やりをしていたら、自分がかって出ればいいんですね。
そういった観察力が、相手への思いやりにつながってきますので、
人間ウォッチするつもりで、楽しみながら攻略していきましょう!
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